退職→投資家、海外移住への道→惟神靈気として復活まで
2011年6月前職を退職し私は海外へ行こうと思っておりました
そもそも海外でゆっくり暮らしたいという願いがありました。
その時に両親が二人共入院し、私も体調を崩したのです。
それから父が亡くなり、私もかなり体調を崩しておりました.
人生について色々とか考えるようになりました。
自分が人生の上で何かを残していないことに気づき
自分の生き様を考えたのです。
その時に出てきたことが人生とは喜びであり、喜びそのものになることこそ
意義があるという言葉が降りてきました。
あとあとこれがカムナガラシステムという私がそもそも相談を受けてきたことで
してきたことの集大成出会ったことに気づきました。
そして、私の喜びは 人助け=癒し なんだと気づいたわけです
そもそもレイキに関する意味で私が違和感をかんじていたことがあり
それが霊気をやめた理由でもあります.
それは靈気の 霊は幽霊の霊ではないということ、また、
霊の上になにか文字があるのに
違和感を感じたのです.
私はそもそも靈気の上には神様しか乗れないだろうと思ったのです.
それが非常に違和感があったのです。
あと靈気では邪気を消滅できないので外に出すしかできないのですが
それい自体曖昧でした。
つまり完全に払えないのです。ですから、それを術者が苦労していろいろ研鑽を
重ねたりつけ加えたりして原型のとどめていない霊気が多いことに疑問があったのです.
そもそもそれが 靈気なのか?というのが私の違和感であり疑問でした。
そして、登場したのが「霊示法」です。もともとあったであろう霊示法が失伝していた
ようです。
そこで私はそれを改良開発して新たに付け加えました.
というのもそもそもこの霊がなんたるかわかった(自ずと悟る)のです。
惟神霊気の誕生ですw
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