ナオヒノオハナのブログ

2010年オバマ大統領から国連経由で靈気マスターとして初めて賞を受賞しました

靈気での先祖供養

遠隔性癖や遠隔靈気をしていると


たまにそれでも治らない人がいます.


大抵の場合ですが聞いていくと母方父方になにか問題があったり、不仲であったり
病弱や金回りが悪いとかいろいろあったりします.


個人的に先祖供養の問題があります.


というのも先祖を敬いそして敬意を持っているといろいろと加護がありますが
時代も時代ですからそういう風潮はなくなりつつあります。。


そういうことも相まってなかなか効かない場合があります.


靈気で先祖供養などできるのか?という問題とまた、先祖供養はそこまで大事なかなということになりますが。。


まず、先祖供養は人間の問題であり、宗教の問題でもなく人としての問題です.
ですので先祖と言わず両親に感謝や敬う心がないとやはりあまりよろしくないようです.


そして、靈気で先祖が癒せるのか?というと他の靈気では難しいのですが
惟神霊気は可能です.


そもそもそのためのことが他の靈気には残念ながら抜け落ちております.


霊を鎮めることや癒すことはご身内では必要なことです。


ですが靈気を第三者を癒したり鎮めたりするのはそれを専門にされている以外の人は
お勧めをしておりません。また、他の靈気でできるとも言えません。。


よろしくご理解の程。

家庭医療としての惟神靈気


もともと臼井先生は
「心身改善臼井式靈気療法」という名称で出されております


つまるところ。
代替医療という方向で進んでおります.
ですから、
靈気は家庭やご自身やご身内などの近しい人を癒すという目的が濃厚だったと
思われます.


そのあと治療という分野や宗教という分野で霊気を取り入れていった
お弟子さんがたくさん出られました.


しかし、本来は近しい人を癒してあげたい、守りたいという
思いから出された療法であると考えております.


私自身靈気には随分助けられましたし多くの人を癒してきました.


ですのでまずは近しい人を癒すものとして伝えていくつもりです。


近々日程など出していきたいと思っております

退職→投資家、海外移住への道→惟神靈気として復活まで

2011年6月前職を退職し私は海外へ行こうと思っておりました


そもそも海外でゆっくり暮らしたいという願いがありました。


その時に両親が二人共入院し、私も体調を崩したのです。


それから父が亡くなり、私もかなり体調を崩しておりました.


人生について色々とか考えるようになりました。


自分が人生の上で何かを残していないことに気づき


自分の生き様を考えたのです。


その時に出てきたことが人生とは喜びであり、喜びそのものになることこそ


意義があるという言葉が降りてきました。


あとあとこれがカムナガラシステムという私がそもそも相談を受けてきたことで


してきたことの集大成出会ったことに気づきました。


そして、私の喜びは 人助け=癒し なんだと気づいたわけです


そもそもレイキに関する意味で私が違和感をかんじていたことがあり


それが霊気をやめた理由でもあります.


それは靈気の 霊は幽霊の霊ではないということ、また、
霊の上になにか文字があるのに
違和感を感じたのです.


私はそもそも靈気の上には神様しか乗れないだろうと思ったのです.


それが非常に違和感があったのです。


あと靈気では邪気を消滅できないので外に出すしかできないのですが
それい自体曖昧でした。
つまり完全に払えないのです。ですから、それを術者が苦労していろいろ研鑽を
重ねたりつけ加えたりして原型のとどめていない霊気が多いことに疑問があったのです.


そもそもそれが 靈気なのか?というのが私の違和感であり疑問でした。


そして、登場したのが「霊示法」です。もともとあったであろう霊示法が失伝していた
ようです。


そこで私はそれを改良開発して新たに付け加えました.
というのもそもそもこの霊がなんたるかわかった(自ずと悟る)のです。


惟神霊気の誕生ですw